メンバーの情報が共有されたり、興味関心がわかったりする
地域住民の本を使った「まちの本棚」「シェア型図書館」といったものがある。出品者の地域住民が交代でオーナー(店番)をすることにより、その人の「推し本」や興味関心がわかるので会話が生まれやすくなって地域住民を知るきっかけになる。