地域の学校に貢献したり、児童・生徒・学生と交流・活動してみる
地域の様々な人が協力して、小学校の校庭の芝生を管理・保護する取り組みがある。やはり小学校は地域の共有財産・象徴。教員、児童や親といった関係者以外の方もそこに参加することで、地域全体で子どもを育てているという感覚になって一体感が生まれ、地域が活性化する。